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「実務データ×機械学習×人工知能」によるビジネス支援技術を開発しています.
お役に立てられる事があれば,お気軽にお問い合わせください.  鈴木智也

ニュース > ニュース一覧へ

2024.10.1
料理対決第2段「月島 対 AI」

料理の味という「定性的な評価対象」でもChatGPTを使うことで「組合せ最適化問題」が高速で解ける仮説を検証するための実験です. もんじゃ具材の組合せの「評価」にChatGPTを活用し,最終的な組合せは「ベイズ最適化」で得ています.他にも「アロマの調香」にも同コンセプトを活用できると考えています. 2の100乗 = 1267650600228229401496703205376通り
茨城大学NEWS「どちらが美味しい?!バジルモッツァレラもんじゃ対決
マイナビニュース「両者の意気込みがバチバチ!
NewsLounge「お客さんの一票で決まる
2024.9.7
地域活性学会にて口頭発表:
奥澤(M1)「いばらき幸福度指標における主観的幸福感とのギャップ分析」
高柳(M1)「いばらき幸福度指標から見た都道府県間人口移動の要因分析」
2024.8.30
日本機械学会にて口頭発表:
鈴木(M2)「ChatGPTによるアロマ調香支援システムの検討」
八文字(M2)「輸送用トラック走行状況の機械学習による故障予測シミュレータの検討」
望月(M1)「企業財務状況の機械学習による自社株買い銘柄の予測可能性」
田村(M1)「企業財務状況の機械学習による増配銘柄の予測可能性」
2024.7.26
イバダイ・ビジョン2023レポート に当研究室の取組み
機械学習・AIを活用した有価証券運用支援ツールが社会実装へ が紹介されました.
2024.5.8
解説「 株式投資で成功を収めるには『投資』と『投機』の違いを把握することが鍵を握る 」が
WEBメディア「クリックアンドペイ」に掲載されました.
2024.4.2
解説「 AIが人間の能力を超える? 過信がもたらすリスク 」が
WEBメディア「一般社団法人日本ファイナンス協会」に掲載されました.
2024.3.26
研究「 機械学習による企業の自社株買い行動の予測可能性」を
情報処理学会 (ICS研究会) にて発表しました.[発表スライド]
2024.3.25
「人類 対 AI」料理対決! 一流シェフ vs 鈴木研
【ダイジェスト動画】
【フル動画】
2024.3.1
戴子儀君(D1)と織田望夢君(M1)が 国際会議NCSP'24にて「Student Paper Award」を受賞しました.
戴子儀: Visualization of searching system of thematic equity funds
織田望夢: Machine learning of economic sensitive industries for domestic equity management
澤畑英介: Multi-objective optimization support tool for global equity management
2024.1.15
講義「 金融システムの「抜け穴」を見つけるデータサイエンス
講義「 アリの集団の知恵は、スーパーコンピュータを超える?
が「夢ナビYumenabi」に掲載されました.
2023.10.25
解説「 AIを活用したFX取引におけるメリット・デメリット・攻略法 」が
WEBメディア「TLG GROUP」に掲載されました.
2023.10.2
解説「AI運用の課題をどう解決するか(上・下)」が
「ニッキン投信情報」に掲載されました. (上)10/2号 ・(下)10/9号
2023.9.29
解説「 AIが株式運用にもたらすメリットと幻想と実際 」が
WEBメディア「LIVIKA」に掲載されました.
2023.9.11
解説「有価証券運用におけるAI・機械学習の課題(上・下)」が
「ニッキンレポート」にて掲載されました. (上)9/11号 ・(下)9/18号
2023.6.19
解説「 AIを活用した資産運用、「人間支援」で実現する未来の投資とは 」が
WEBメディア「RUNWAYS」に掲載されました.
2023.6.7
茨城大NEWS [Web]
機械学習・AIを活用した有価証券運用支援ツール開発へ
常陽銀行との共同研究の中間成果報告会 新たな就業体験も創出
2023.5.17
NHK「 株運用などにAIや機械学習 茨城大と常陽銀行が研究報告会
茨城新聞「 常陽銀と茨城大 AI使い株売買判断 共同研究の中間報告会
2023.3.3
解説「 茨城大学教授が語る 人間がAIを活用する投資の未来 」が
WEBメディア「ONE WALK / FXPEDIA」に掲載されました.
2023.2.22
対談「 今こそ仲値を科学する」鈴木智也 × Trader Kaibe 」が
雑誌「 外国為替 vol.3 」に掲載されました.
2022.12.3
解説「 人間とAI、為替取引においてはどちらが優位になるのか? 」が
WEBメディア「有限会社グリーン・アース」に掲載されました.
2022.11.28
酒井優樹君(M1)と佐藤瑠星君(M1)が「 前学期成績優秀学生 」に選ばれました.
2022.11.23
解説「 為替取引で人工知能が出来ることは限定的である ー AI詐欺やデマに要注意 」が
WEBメディア「World Academic Journal」に掲載されました.
2022.10.5
茨城大NEWS [Web]
工・鈴木智也教授と常陽銀行市場金融部の共同研究
機械学習で有価証券の運用力強化を目指す 研究と教育が一体の場
2022.9.14
解説「 為替取引でのAI活用は果たして有効なのか? 」が
WEBメディア「エモーショナルリンク」に掲載されました.
2022.5.25
論文「国内輸入に伴う貿易取引通貨比率とゴトオビアノマリーの関係」が
テクニカル分析専門サイトテクニカルブックにて紹介されました.
注目の研究!ゴトオビの仲値トレードが有効な通貨ペア・エントリー時間は?
2022.4.1
論文がNOLTAジャーナルに掲載
塚原(M2)「Nonlinear modeling for equity valuation by machine learning」 [PDF]
中道(M2)「Visualization of nonlinear relationship in capital flows of Japanese mutual funds」 [PDF]
2022.3.23
酒井優樹君(B4)と佐藤瑠星君(B4)が「多賀工業会賞」に選ばれました.
学年の成績優秀者に送られる賞です.
2022.3.6
鈴木(教員) プログラミング・エキスパート育成事業「Pythonで学ぶ金融工学と高校統計学」
茨城県教育委員会のフォトニュース [研修会の様子]
2022.2.4
論文がJAFEEジャーナルに採択
雉子波(M2)「機械学習による為替フォワード取引期間の判別モデルおよび運用シミュレーション」
2022.1.13
ヒロセ通商YouTubeチャンネルに出演 [Web]
2021.12.7
大和アセットマネジメントとの共同出願
特願2021-198352「株価評価装置、株価評価プログラム、株価監視プログラム、資産運用プログラム、株価評価方法、株価監視方法、及び資産運用方法」
2021.8.10
論文が情報処理学会論文誌に掲載
工藤(M2)「機械学習による中古車落札価格の要因分析及び割安評価」 [PDF]
2021.6.7
ニッキン投信情報「AI運用の現状と可能性(下)行動経済学とDXで高める運用技術の透明性」
2021.5.31
ニッキン投信情報「AI運用の現状と可能性(上)持続的に発展するAI技術とビッグデータ」
2021.5.7
特許認定「株価予測システム、株価予測方法及び株価予測プログラム」(特許第6879552号)
2021.5.1
論文「国内輸入に伴う貿易取引通貨比率とゴトオビアノマリーの関係」
がJAFEEジャーナルに掲載 [Web]
ゴトウビのインタビュー記事 ( ザイ! FXエフプロ ) の総まとめです.
2021.5.1
解説「金融におけるテキストマイニングと機械学習応用」
が人工知能学会誌5月号に掲載されました. [Web]
2021.3.31
日経新聞 (ダイジェスト)「茨城大,AIで市場心理分析」 [Web]
2021.3.27
日経ヴェリタス「AI+行動経済学で資産運用,大和アセット・茨城大がファンド」
2021.3.16
日本証券新聞「AI運用の強みと弱みとは・持ち味は主観交えず膨大な情報を瞬時に自動処理・茨城大学大学院鈴木智也教授に聞く」 [Web]
2021.3.1
ニッキン投資情報「行動経済学に基づく運用モデル」
2021.2.26
朝日新聞「今の株価はコロナバブル? 人工知能で値動き分析すると」 [Web]
2021.2.24
日経新聞「人間心理の株価への影響 AI検知 茨城大などモデル」 [Web]
2021.2.15
【Pressリリース】茨城大・大和アセット [原文]
金融市場の違和感を AI が感知し,人間心理の歪みを運用に活かす
「AI × 行動経済学」新たな株式運用モデルを産学連携で開発
2021.2.8
中島洋哉君(B4)「多賀工業会賞 (Aコース)」
山口風樹君(B4)「多賀工業会賞 (Bコース)」
に選ばれました.学年の成績最優秀者に送られる賞です.
2020.11.30
「ビッグデータを解析し株価を予測するAI」
Newton大図鑑シリーズ AI大図鑑
2020.11.17
インタビュー記事「AIで株価予測はどこまでできるのか」
Newton別冊「ゼロからわかる人工知能 仕事編 増補第2版」
2020.8.29
JAFEE大会にて口頭発表
秋山(M2)「円相場における日本特有のゴトウビアノマリー」
細木(M2)「ニュースヘッドラインの機械学習によるアクティブ運用」
雉子波(M1)「カバー付き金利平価からの乖離を利用した為替フォワード取引」
2020.7.28
インタビュー記事「茨城大学鈴木教授に聞く!ゴトー日はどういうトレードをするべき?統計データの分析からわかる傾向」@ [初心者向けFX入門サイト エフプロ] [WEB]
2020.7.25
論文「暗号資産の異常ジャンプ検知による分散投資」がTechnical Analysts Journalより出版されました.
2020.7.1
書籍「工場・製造プロセスへのIoT・AI導入と活用の仕方」 機械学習による時系列データ予測および異常検知のPythonプログラミング, pp.439-449 (第8章5節) [WEB] が出版されました.
2020.6.10
人工知能学会にて口頭発表
秋山(M2)「Word2Vec を用いたニューステキストの ESG ファクター運用」
柳澤(M2)「為替フォワード取引における最適タイミングの機械学習」
大和田(M1)「暗号資産における共和分ペアトレード」
2020.5.1
論文「Short-Term Prediction of Foreign Exchange Rates by Collective Knowledge of Counterparty Banks」 (カバー先銀行の集合知による外国為替レートの短期予測)が出版されました. [PDF]
2020.3.18
電子情報通信学会にて口頭発表
速見(M2)「中古車状態の機械学習による落札価格の推定」
山下(M2)「異常検知による中古車落札価格の割安・割高判断」
工藤(M1)「中古車の特徴量が落札価格へ及ぼす影響分析」
2020.3.15
人工知能学会(SIG-FIN研究会)にて口頭発表
三好(M2)「ニュース重要単語の機械学習によるアクティブ運用」
秋山(M1)「ニューステキストを用いたESGファクター運用」
2020.2.26
解説記事「だれでも試せる集合知AIプログラミング」が大和投信から配信されました. [PDF]
2020.1.14
鈴木(教員)「AIにより機械化が進む資産運用ビジネス」@ ニッキン投信情報 [PDF]
2019.10.10
鈴木(教員)「いばらきイノベーションアドバイザー」を担当
2019.10.4
鈴木(教員)「IFTA国際連盟理事」に選任 [WEB]
2019.9.6
解説記事「集合知AIモデルのシミュレーション(後編)」が大和投信から配信. [WEB]
2019.8.22
日本機械学会茨城講演会にて口頭発表
工藤(M1)「中古車の落札価格に伴う特徴量の影響度分析」
史(M1)「BERTモデルとニュースヘッドラインによる AI 運用システムの試作」
2019.8.5
解説記事「集合知AIモデルのシミュレーション(前編)」が大和投信から配信.
集合知AIモデルの「本質」を明らかにします.[WEB]
2019.7.3
インタビュー記事「0.1秒後の為替レートを8~9割の精度で予測!
AIによる金融市場研究はどこまで進んだ?」@ ザイFX! [Web]
2019.7.1
インタビュー記事「ゴトー日の金曜日の仲値トレードは儲かる!
茨城大・鈴木智也研究室が検証し学会発表」@ ザイFX! [Web]
2019.7.1
解説記事「投資理論とコンピュータの歴史」@ 大和投資信託 [Web]
2019.6.16
朝日新聞朝刊4面「シンギュラリティーにっぽん」に鈴木(教員)のコメントが掲載 [Web記事] [概要]
2019.4.24
第二弾「ブロックチェーン技術講座」を大学院にて実施 [Web記事]
2019.4.15
仮想通貨の自動売買アルゴリズムに関する共同研究を発表 [プレスリリース]
2019.3.22
電子情報通信学会@早稲田大学にて口頭発表を実施
秋山(B4)「外国為替市場におけるゴトウビアノマリーの有用性検証」
細木(B4)「ニュースヘッドラインの機械学習による投資判断」
2019.3.5
NCSP@ハワイにて口頭発表(英語)を実施
速見(M1)「Direct Assessment of Contract Prices at Auto Auction with Deep Neural Network」
三好(M1)「Auto-extraction of Influential Keywords Included in Financial News Headlines」
矢野(M1)「Prediction of Foreign Exchange Rates by Collective Knowledge of Counterparty Banks」
山下(M1)「Prediction of Contract Prices at Auto Auction with Time Series Models」
2019.2.26
次年度より『茨城大学投資サークル UIIC』を設立します.メンバー募集中![ホームページ]
2019.1.22
インタビュー記事「AIを駆使した中古車の価格変動予測が、産学連携の共同研究で実現」@ PROTO総研カーライフ [Web]
2019.1.18
鈴木(教員)が招聘した「ブロックチェーン技術講座」が日経新聞に紹介されました. [日経新聞]
2018.12.17
インタビュー記事「AIで株価予測はどこまでできるのか」@ Newton別冊『ゼロからわかる人工知能 仕事編』pp.88-95 [Amazon]
2018.12.10
鈴木(教員)が「茨城大学学長学術表彰(優秀賞)」を受賞し,記念講演を行いました.
2018.10.4
解説記事「ニュースを読んで投資判断する集合知AI」が大和投信から配信されました. [PDF]
2018.11.27
NHK水戸で研究室が紹介されました. [WEB]
2018.10.20
人工知能学会(SIG-FIN研究会)にて口頭発表しました.
矢野(M1)「一般顧客の集合知による外国為替交換レート予測」
鈴木(M2)「カバー先銀行の集合知による外国為替ベストレート予測」
2018.10.19
電子情報通信学会(NLP研究会)にて口頭発表しました.
櫻井(M2)「深層学習によるオートオークション落札価格予測」
2018.10.9
大学生協にてCollabWiz社設立記念フェア実施中 (1ヶ月間)
2018.10.1
解説記事「深層学習による株価予測(後編)」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.9.19
茨城県庁にて会社設立の記者会見を行いました.
[HNK] [朝日] [産経] [日経] [日工] [読売] [茨城] [東京] [茨大]
2018.9.15
人工知能学会(SIG-BI研究会)にて口頭発表
櫻井(M2)「機械学習によるオートオークション落札価格の予測」
鈴木(M2)「カバー先銀行の集合知による外国為替レート予測」
2018.8.2
鈴木(教員)が,本年度の茨城大学学長学術表彰「優秀賞」に内定.秋頃に表彰式および受賞記念講演会を実施予定.
2018.8.2
解説記事「深層学習による株価予測(前編)」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.7.24
CollabWiz株式会社の設立に向けて学内審査会の認可を得ました.8月中に会社登記を行い,機械学習に関するアドバイザリー業務および付随業務を開始します. 当研究室と独立した組織として運営します.
2018.7.3
解説記事「ブルーオーシャンAI戦略」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.6.16
JB国際賞受賞論文(和訳)「人工知能の集合知によるアルゴリズム運用」が出版されました.
(テクニカルアナリストジャーナル, Vol.5, pp.13-27, 2018)
2018.6.10
Complex Communication Science (CCS) 研究会にて口頭発表
矢野(M1)「顧客の取引履歴情報を用いた外国為替市場の価格予測: アマ集団による集合知の活用」
鈴木(M2)「カバー先銀行の建値情報を用いた外国為替市場の価格予測: プロ集団による集合知の活用」
2018.6.1
解説記事「ナイトメア★アノマリーを狙え」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.5.25
第2回めぶきビジネスアワードにて「大学発イノベーション賞」を受賞. [WEB] [PDF]
2018.5.1
解説記事「愚かな人間心理・カモにするAI」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.5.1
論文「非線形ポートフォリオモデルにおける主成分分析の活用」が出版されました.
(電子情報通信学会論文誌Vol.J101-A, No.5, pp.81-91, 2018)
2018.4.9
解説記事「時系列データの見えない法則をつかむ」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.3.12
解説記事「大和投信, AI運用の研究加速 茨城大学の鈴木教授を招へい」がニッキン投資情報から配信されました. [WEB]
2018.3.1
解説記事「「2年目のジンクス」を集合知AIで緩和」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.2.18
投信運用「AIよれば文殊の知恵」が 日経ヴェリタス(p.50)に 掲載されました.
2018.2.16
今年度の発表題目一覧です.
【修士論文】
張 明新: J-REIT市場における季節性分析
筒貫浩明: データスヌーピングバイアスを考慮した金融テクニカル分析の妥当性検証
鶴田季丸: ボラティリティ指標による金融市場のジャンプ検出および直後の反応
後藤弘行: オートエンコーダによる金融市場の異常検知
【卒業論文】
矢野和洞: 顧客の取引履歴情報を用いた外国為替市場の価格予測
山下梨瑳: オートオークション落札価格の季節性を利用した予測可能性
速見勇磨: オートオークション落札価格の機械学習による中古車買取査定
三好勝博: 中古車買取査定に伴う機械学習モデルの検討
2018.1.25
解説記事「集団化する人工知能」が大和投信から配信されました. [WEB]
2018.1.6
Tradingene社のICOビジネスに参画します. ブロックチェーン技術を基盤としたオークション会場を設立し, 仮想通貨を用いて優れたAI運用アルゴリズムを取引します.
2017.12.7
鈴木(教員)が参画するAI運用モデルの一般向け解説記事が大和投信から配信されました. [WEB] [PDF]
2017.12.5
鬼澤(M1)が国際会議NOLTAで研究発表(Predictability of Financial Market Indexes by Deep Neural Network)を行いました.
2017.11.23
茨城県学生ビジネスコンテストにて, めぶきFGから頂戴した目録を学長より拝受し, 特別講演「AIアルゴリズム運用の可能性」を行いました.
2017.11.7
めぶきFG(常陽銀行・足利銀行)との連携協力協定において, 当研究室が茨城大学のプランとして選出されました. AI技術を活用した大学発ベンチャー設立を目指します.めぶきFG[プレス記事] [茨城大News]
2017.10.30
トリッケップスセミナー(時系列データ解析)にご出席の皆様へ:
解説に用いたプログラムをアップします(11/30まで). こちらからダウンロードしてください.
2017.10.24
日本証券新聞(1面)にて,鈴木(教員)のインタビュー記事が掲載されました.[新聞記事]
2017.10.23
R&I格付投資情報センターによる発行雑誌「ファンド情報」(vol.257, p.21)にて, 鈴木(教員)に関する記事「運用各社「AI対応」相次ぐ 大和投信, アセマネOneなど新組織」が掲載されました. [記事]
2017.10.14
IFTAミラノ大会にて,鈴木(教員)の John Brooks Memorial Award の授賞式が行われました. [NTAAレター]
2017.10.1
鈴木(教員)が,大和投資信託クウォンツ運用部の特任主席研究員に任用されました.
日経新聞(10/13朝刊)でも紹介されました.[新聞記事] [Web記事]
大和投信[ プレスリリース] [ Webサイト]
2017.7.29
夢ナビライブ(東京ビッグサイト)に, 鈴木(教員)のページが開設されました.
[Web] [アンケート結果]
2017.7.28
鈴木(教員)が,雑誌J-Moneyで紹介されました.[記事]
2017.7.27
鈴木(教員)が,日経新聞(北関東版)の人物ファイルで紹介されました.[新聞記事] [Web記事
2017.6.30
Complex Communication Science (CCS) 研究会にて口頭発表しました.
張(M2) 「J-REIT市場における季節性分析」
鶴田(M2) 「ボラティリティ指標による金融市場のジャンプ検出および直後の反応」
後藤(M2) 「オートエンコーダによる予測困難なシステムの異常検知」
2017.6.1
工・鈴木智也教授. AIの集団学習で投資対象銘柄を選出するモデルを発表しジョン・ブルークス賞を受賞 
日経新聞でも紹介されました.[新聞記事] [Web記事
毎日新聞でも紹介されました.[Web記事]
2017.4.16
集合知AIによる株価予測システムが日経ヴェリタス(p.50)で紹介されました.
2017.3.11
鈴木(教員)が,IFTA国際連盟による John Brooks Memorial Award の受賞が決まりました.
5月31に記念講演を行います.
2017.2.13
2/21(火)に開催される 時系列セミナー@日本テクノセンター ですが, おかげさまで満員御礼となり,早期に申込を終了させて頂きました.多数のご参加ありがとうございます.次回は「夏頃」を予定しております.
2017.2.3
論文「Consensus Ratio and Two-steps Selection to Detect Profitable Stocks: Modern Technical Analysis Using Machine Learning Approach」(T. Suzuki)が International Federation of Technical Analysts (IFTA) Journalへの掲載が決定しました.
2017.2.3
鈴木(教員)がMFTA になりました.MFTA: Master of Financial Technical Analysis (国際テクニカルアナリスト連盟 検定テクニカルアナリスト)